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2024年9月にLOWWで開催された展覧会「Tobias Kappel / inthein」と同時に作ったTシャツです。
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サイズ(身丈、身幅、裄丈 単位はcm)
S:71、46、41
M:74、51、45
L:76、56、49
XL:79、61、53
トビアス・カッペル(1987年ポツダム生まれ)は、ドイツ・キールのミュテシウス美術大学でマルチメディア写真とテクニカル・イメージを中心にビジュアル・コミュニケーションを学ぶ。在学中、DAADの奨学金を得てニューヨーク(アメリカ)で活動した後、C/O Berlin、Museum Kunst der Westküste(Föhr)、Alfred Ehrhardt Stiftung(ベルリン)、Frontviews(ベルリン)、CONTACT Photography Festival(トロント)などで作品を発表。2021年には、ベルリンのRobert Morat Galerieで開催された「open-ended photography」展のキュレーターを務め、参加した。Fotografie Neu Denken」ポッドキャスト、「C4 Journal」、「Fototreff Berlin」への寄稿を通じて、イメージ作りの多様性と写真というメディアに関する彼の考えは、さらなる評価を得ている。
LOWW(2023年設立)は、東京を拠点とする現代アートギャラリーで、新進アーティストだけでなく、実績のあるアーティストの革新的な作品を紹介することに専念している。当ギャラリーは、芸術的な対話を促進し、多様で実験的な実践のためのプラットフォームを提供することに尽力しています。